• 動画用の翻訳外注先を探したり手配するのが面倒
  • 動画の尺(時間・長さ)に合わせた柔軟な翻訳に対応できる外注先がない
  • 外国語の翻訳テキストを動画で編集するのが大変
  • 外国語のナレーションを入れたいがどこに外注すればよいのかわからない
  • 作業内容によっていくつもの外注先に指示したり管理するのに手間がかかる
  • 翻訳もナレーターも自社で用意できるので、ナレーションを収録するスタジオだけ借りたい

そんなお悩みをお持ちの事業者様のお声に応え、翻訳商社ノーヴァネクサスはこのたび、動画の多言語翻訳・字幕・吹き替えサービス「動画部長」をリリースしました。

動画を多言語化する際のさまざまな問題に対し、専属スタッフのように、小回りを利かせてスピーディーにご対応します。

時代は動画だが、翻訳や編集作業、外注先の選定や管理などは手間が掛かるし大変。少しでもそのようにお考えの事業者様はぜひご利用ください。詳しくは動画部長ページをご覧ください。