翻訳料金を高いと感じるのはなぜなのか?

翻訳外注ノウハウ

4ページの文書の翻訳には、簡単に120~220ユーロ(16,100~29,500円)掛かります。特に、多言語への翻訳や複数の文書の翻訳が必要な場合、これは結構な金額になると思われます。

このようなコストを回避しようとする企業もあります。機械翻訳を使ったり、安い(プロではない)翻訳者を探したり、担当者に「手っ取り早く翻訳して」と頼んだりするのです。

でも、このようなことをすると最良の場合は誰もが理解できる文章が出来上がるものの、その品質は決して「良い」とは言えないものだったりします。

翻訳料金を高いと感じるのはなぜなのか?
※真実の物語をもとにしたもの

「この2文字の翻訳料金は670円になります」

「たった2文字に670円?馬鹿にしてるのか?Google翻訳ならタダだぞ!」

※「SERVER ERROR(サーバーエラー)」と誤訳された中国語の「餐庁(レストラン)」が看板に掲げられてしまっている

※本コラムはAlta Verba CommVのコラムを元にお届けしています。

なぜ、一見高そうに見えるのか?

  1. 翻訳者の多くは大学を卒業しているため、プロとして翻訳ができるようになるために少なくとも4年間は勉強しています。
  2. 翻訳という仕事はやりがいがあり、時間のかかる仕事です。それぞれの文章を正しく解釈し、その後に翻訳する必要があります。そのため何時間もかけて調査し、文章を作成する必要があります。翻訳が完了しても仕事は終わりではありません。翻訳文の品質はさまざまな方法でチェックされます。全体として翻訳は時間のかかる活動なのです。
  3. 翻訳者はただ翻訳するだけではありません。原文に間違いがある可能性を知らせたり、他の方法でお客様と協力したりもします。

でも…

この翻訳料金は本当に高いのでしょうか?

企業は弁護士やマーケティング会社に何千ユーロ(何十万円)も支払って文章を作成してもらっているのに、なぜ同じ文章のプロの翻訳が安くなければならないのでしょうか?

翻訳者は専門家であり、自分の知識をビジネスの成功に役立てるために提供しているのです。

翻訳者は単なる供給者ではなく、ビジネス・パートナーなのです。

翻訳料金を高いと感じるのはなぜなのか?

支払った金額なりのものを得ることになる

翻訳の世界では、良い掘り出し物は悪い掘り出し物になることが多いものです。

あなたは、あなたが支払ったなりのものを得るのです。翻訳された文章には、担当者としてあなたの名前や会社名が表示されること(つまり翻訳品質の責任は最終的にあなたが負うことになるということ)を忘れないでください。

経験豊富なプロの翻訳者に翻訳を任せるか、それとも電話応対や伝言を受けるだけのバイリンガル秘書に任せるか?

プロ翻訳者に頼むと高いと思っている人は、素人に頼むと結局いくら掛かるのかを考えてからにしましょう。

まとめ

以上、「翻訳料金を高いと感じるのはなぜなのか?」でしたがいかがでしたでしょうか。

当社は翻訳の目的や、翻訳する文書の特徴、性質などを正しく理解、見極め、相手国の文化的背景を念頭に、ホームぺージや契約書、取扱説明書、プレゼン資料、リリース、ゲーム、アプリその他あらゆるビジネスで必要なドキュメント、テキストの「プロ翻訳者による翻訳」を、英語を中心に世界120か国語で行ないます。

高い品質が求められる外国語対応や翻訳についてもしお困りでしたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。

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