豊富な選択肢からご提案

通訳の目的と用途に最適な方法を、数多くの選択肢のなかからご提案します。

イベント会場、会議場など現場で行なう従来型の通訳から、パソコンその他情報端末を使用してオンラインで行なう通訳、さらにAI技術の活用により精度向上が著しい自動(機械)翻訳を活用した自動通訳機(自動通訳システム)など現代の通訳方法は実にさまざまです。

大切なのは、通訳の目的やシーン、通訳に期待する成果に応じて賢く使い分けることです。

主な通訳方法を「価格」と「品質」でマッピングすると次のとおりです。

さまざまな通訳方法

それぞれの通訳方法について、詳しくは次のとおりです。

オンサイトプロ通訳・オンラインプロ通訳

  • 経験豊富なプロ通訳者による通訳です
  • カンファレンス、シンポジウム、国際会議、イベントなど、品質がビジネスの結果を左右する重要なシーンに向いています
  • 同時通訳、逐次通訳、ウィスパリングと3つの通訳方法に大別されます
  • オンサイト(現場)通訳、オンライン(遠隔)通訳の2つのシーンに大別されます
  • あらゆる通訳手法のなかでもっとも料金、品質ともに高めに推移します

アマチュア通訳

  • 帰国子女や海外生活が長く外国語に堪能で、通訳を生業としていない人による通訳です
  • プロとしての実績がなくボランティアべースの経験を元に行なうため、プロ通訳者と比較できるものではありません
  • ただし、謝礼金程度といった低コスト調達が可能です
  • 通訳者が同業界、同会社の出身者などで、内情に精通している場合は高い効果が得られることもあります
  • 誤訳、要訳、意訳の頻度が高く通訳者独自の解釈や見解を含める可能性もあるため、通訳品質への考慮(許容)が必要です

有料自動通訳(端末買い取り型)

  • 専門会社が開発、販売している自動通訳システム(端末)による通訳です
  • 端末販売による利益収入を開発費に充てられるため、無料の自動通訳システム(サービス)よりは精度が高い傾向にあります
  • 予算的に通訳者の確保が難しい場合の最低限のコミュニケーション手段です
  • 平易な内容の会話で済む場合に効果を発揮します
  • 端末買い取りのため、通常の翻訳サービスとは料金体系が異なります

無料自動通訳(アプリ)

  • VoiceTra」を筆頭に、アプリとして数多く普及しているサービスによる通訳です
  • AI技術の進歩に伴ない著しくその精度を向上しつつある機械翻訳を土台としています
  • 通訳の精度は音声認識(技術)との組み合わせに依存します
  • 無料から利用できるため汎用性はもっとも高く、海外旅行や外国人旅行者(観光客)との会話などには効果を発揮します