



翻訳には「人間翻訳」「クラウドソーシング翻訳」「ポストエディット」「機械翻訳」など、いろいろな方法があることをご存知ですか?それぞれに特長が異なりますので、丁寧に違いをご説明します。





ーほとんどの日本人が、こう誤解しています。ー
翻訳はどこに頼んでも、どの方法でも、
誰がやっても同じ品質だ
でも、本当は目的や用途によって翻訳の方法や依頼先を変える必要があります。
この事実を知らないと時間とお金の無駄遣いになり、成果にもつながりません。
あなたはきちんと選べていますか?
あなたに最適な翻訳方法を無料でご提案する

「翻訳商社®の”翻訳コンシェルジュ”とは」
業界歴15年10,000件以上の実績から、あなたに最適な翻訳方法をご提案。
翻訳商社の”翻訳コンシェルジュ”とは、翻訳する言語や原稿の内容、翻訳の目的などをお聞きしながら、当社の豊富な経験と実績、知見にもとづき、最大効果を得ることができる翻訳の方法をご提案するサービスです。
ご相談、お見積もりはすべて無料。
お問い合わせには「原則10分以内」、お見積もりには「最短30分」の迅速対応。正式にご注文いただくまで費用は一切かかりません。
安心してお問い合わせください。

代表取締役/翻訳コンシェルジュ
福角 和憲

「サービスの特⻑」
当社に翻訳をご依頼いただくと…
☑「⼈間翻訳」だけを使った最高品質の翻訳を提供
最高峰のプロ翻訳者が翻訳と校正を行なった上でご納品。最高の翻訳品質ご提供をお約束します。
☑さまざまなビジネス文書に世界120言語で翻訳対応
⾦融・財務、法律・法務、IT・ソフトウェア、製造・技術、医療・医薬、その他ビジネス全般など、専門性と難易度の高い分野に豊富な言語バリエーションで対応します。
☑豊富なキャパシティで短納期に対応
1000名を超える契約プロ翻訳者により、短時間かつ、柔軟な料金で対応します。
■対応言語
英語、中国語、韓国語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語、アラビア語、ロシア語、タガログ語、ベトナム語、タイ語、インドネシア語、ヒンディー語、その他世界120言語
■翻訳料金(1文字、1単語あたり)
- 日本語→英 語 16円
- 日本語→中国語 10円
- 日本語→韓国語 12円
- 日本語→その他 20円~
- 英 語→日本語 18円
- 中国語→日本語 12円
- 韓国語→日本語 14円
- その他→日本語 22円~
■料金の目安
- ホームぺージ 10,000円~
- 契約書 8,000円~
- 証明書 5,000円~
お客様の声
人間翻訳だからこそ実現可能な、 高品質の翻訳を
ご体感いただいたお客様の声をお聞きください。

■ウェブサイト制作会社様
とても親切な対応で、翻訳も丁寧にやってくれます。専門分野も強いと思います。

■システム開発、BPO事業会社様
HPに記載されているとおり、迅速な対応で助かりました。

■デザイン・映像制作会社様
はじめてご相談させていただいた時から丁寧にご対応いただき、最後まで安心してお仕事を進行でき、無事に納品完了できました!
またぜひご依頼させていただきたいです!
いろいろとお心遣いある進行やりとりを、誠にありがとうございました。

■社会保険労務士事務所様
社会保険労務士の顧問契約書の英訳を依頼しました。納品スピードが早く、料金もリーズナブルでした。同業にも紹介したいと思います。

■海外ビジネス支援会社様
日本語→英語を初めて依頼してみましたが、仕事はプロフェッショナルです。

■建設工事現場向けソフトウェア開発・システム開発会社様
急な依頼にも関わらず迅速に対応していただきました。


「よくあるご質問」
当社に寄せられるご質問・ご相談をまとめました。
問い合わせはどのようにすればよいですか?
お電話または、お問い合わせフォームからメールご連絡ください。
翻訳・校閲・校正に関するご相談は「お問い合わせフォーム」から、翻訳・校閲・校正の見積もりご依頼は電子ファイルもアップロードできる「翻訳サービス見積依頼フォーム」「校閲・校正サービス見積依頼フォーム」が便利です。
翻訳についての相談や翻訳料金の見積もりは無料ですか?
はい、無料ですので安心してお問い合わせください。
お問い合わせには「原則10分以内」、お見積もりは「最短30分以内」にすばやく、丁寧にご対応します。
相談や見積依頼だけでもよいですか?
はい、もちろんです。翻訳方法や外注先の選定など、依頼前のお困りごとについてもお気軽にご相談ください。当社以外のサービスが最適な場合はその旨ご提案します。
発注はどのようにすればよいですか?
お電話または、メールでその旨ご連絡いただくだけで結構です。
支払らいはどのようにすればよいですか?
法人様の場合は「原則ご納品月末締め、翌月末銀行お振り込み」となります。個人様の場合は勝手ながら「原則前払い(銀行お振り込み)」とさせていただいております。
「人間翻訳」専門だと翻訳料金は高くなりますか?
Google翻訳など機械翻訳と比べるとどうしても高いと感じるお客様が多いのは事実です。ただし、当社はお客様にとって最適な翻訳をお届けるすることを第一にしていますので、翻訳の目的や翻訳に期待される成果をお聞きした上で、当社以外のサービスや翻訳方法が適切な場合でもその旨ご提案します。
どのような内容の文書でも翻訳してもらえますか?
ターゲットとする国や地域、読者の人種に最適な、高い表現力と訴求力が翻訳に求められるホームぺージやプレゼン資料、カタログ、チラシ、パンフレットその他マーケティングに関する文書を筆頭に、絶対に間違いが許されない専門性と難易度の高い文書こそ、当社がお勧めする人間翻訳が得意とするところです。
IRレポート、決算報告書、財務諸表など金融・財務に関する文書、契約書や証明書など法律・法務に関する文書、その他にもマニュアルや報告書、論文、診断書からゲーム、アプリ、コミックまで、専門知識を必要とする翻訳を承っております。
あまり有名でない言語ですが、翻訳対応してもらえますか?
当社は日本語、英語(英国式、米国式)、中国語(簡体字、繁体字)、韓国語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語、アラビア語、ロシア語、タガログ語、ベトナム語、タイ語、インドネシア語、ヒンディー語、ほか世界120言語に対応しています。対応できない言語はほぼありませんので、ぜひ一度お問い合わせください。
世界120か国語対応とのことですが、どんな言語でも翻訳可能ですか?
はい、ほとんどの言語に対応できますのでお問い合わせください。日本市場ではほとんどが「日本語→英語」または、「英語→日本語」への翻訳ですが、最近は「日本語→中国語」「中国語→日本語」への翻訳ニーズも拡大しています。当社はこれらの主要言語はもちろん、代表的な言語を含めビジネスに必要な言語ほぼすべてに対応しています。
Google翻訳とはどう違うのですか?
Google翻訳は「機械翻訳」と呼ばれる翻訳方法ですが、当社が提供するサービスはプロ翻訳者という「人間」による翻訳です。この二つの違いは翻訳の品質レベルです。Google翻訳など機械翻訳は、正確には「翻訳」ではなく「言語転換」です。AIの活用によりその精度は向上しつつありますが、機械翻訳したものをそのままでビジネスに使うにはまだリスクがあります。翻訳の目的や、翻訳に期待する成果に応じて、機械翻訳と人間翻訳を賢く使い分けることをお勧めします。
翻訳する原稿の体裁にはどのようなものですか?
翻訳原稿はMicrosoft Word、Excel、PowerPoint、Adobe PDFなどの電子ファイル形式で提供されることが多いですが、それら以外にもAdobe Illustorator、Photoshop、InDesignまたは、シンプルなテキストファイル(txt)の場合もあります。冊子や申請書、届出書といった紙媒体の場合もありますが、ホームページやランディングページといったウェブページの場合は、HTMLやXMLといった形式での作業が必要となりますがすべてにご対応可能です。
翻訳はどのように納品されるのですか?
お客様から提供された原稿が電子ファイルでも紙媒体でも、翻訳は原則電子ファイルでご納品します。お客様から提供いただいた原稿に翻訳を上書きして納品する場合がほとんどです。メール添付または、ファイル転送サービスでご納品するのが標準ですが、ご要望によっては紙に出力したものやデータを保存したCD-Rをご郵送することもできます。
翻訳証明書は発行できますか?
はい、もちろんご発行します。発行手数料として500円(税別)を頂戴しております。翻訳証明書は、各種届出や証明書類などを公的機関に提出する際に、「第三者による公正な翻訳である」ことを証明するために必要となる(場合がある)書類です。翻訳証明書がないと翻訳した書類を提出しても受理されない可能性があるのでご注意ください。また、公的機関に提出する場合でも、翻訳証明書の提出を求められないことがありますので、提出先の公的機関に事前(翻訳を行なうタイミング)に確認することをお勧めします。
校閲(ネイティブチェック)、校正(プルーフリーディング)とは何ですか?
校閲(こうえつ)・校正(こうせい)とは翻訳された文章を正しくチェック、修正することです。経験と実績豊富な翻訳者、チェッカーが以下のような内容をチェック、修正します。
- スペリング(つづり) ・誤字(書き間違い)
- 脱字(書き忘れ)
- 誤訳(間違った翻訳)
- 異訳(異なる単語への翻訳)
- 訳漏れ(翻訳し忘れ)
- 表記のユレ(です、ますの統一や単語の統一)
- 文法(外国語の場合は対象国の文法、日本語の場合はて・に・を・は等)
- 表現(翻訳する目的や、翻訳した文書(ドキュメント)の内容に相応しいかどうか)
翻訳、校閲(ネイティブチェック)、校正(プルーフリーディング)料金はどのようにして決まるのですか?
翻訳・校閲・校正料金は①単価、②ボリューム、③その他料金、の三つの要素で決まります。具体的には次のとおりです。
- ①単価
- 言語の組み合わせ(言語ペア)や言語、原稿の内容、必要な翻訳の品質によって変わります。
- ②ボリューム
- 原稿に含まれる文字数または、単語数の合計。
- ③その他料金
- DTPやレイアウトといった編集作業または、ウェブページの場合に発生するコーディングなど、純粋な翻訳・校閲・校正以外の作業に課金されますが、納期を短縮した場合の割増料金などもこれに含まれます。
自動翻訳(機械翻訳)した文書も校閲(ネイティブチェック)、校正(プルーフリーディング)できますか?
Google翻訳など自動翻訳(機械翻訳)した文書の修正は、ポストエディット(MTPE、自動翻訳(機械翻訳)したものを翻訳者が訂正する)という別の作業となります。自動翻訳(機械翻訳)エンジンの精度によって翻訳の品質が大きく異なり、使えるものに修正するための負担と料金が変わるため、お見積もりする際に先に内容の確認をさせていただきます。自動翻訳(機械翻訳)した文書の修正をご希望の場合はその旨お伝えください。
お問い合わせ・ご相談・お見積もり
お問い合わせ・見積もりのご請求はこちらからお願いいたします。

会社情報
■会社名
ノーヴァネクサス株式会社(NovaNexus.,Inc.)
※「翻訳商社®」は、ノーヴァネクサス株式会社の外国語サービス登録商標です
■所在地
〒102-0093 東京都千代田区平河町1-6-15
■ホームぺージ
“https://novanexus.jp/